菅一乗のブログ『往生極楽のみち』

人生を丁寧に、そして一生懸命に生きていく

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自分の身は自分で守らなければ

先週と今週、MotorSportの世界で悲しい事故が続きました。MotorSportは魅力のあるスポーツですが、改めて危険と隣り合わせと言うことを再認識した2週間でもありました。


私は以前から「自分の身は自分で守らなければいけない」と多くの方にお伝えしてきました。私が思うに、トップカテゴリーを走るドライバーやライダーほど危険や事故に対して敏感で、そして慎重です。逆に底辺カテゴリーや走行会を走るドライバーやライダーは、自分の身に降りかかる危険に対しての認識が甘いように感じます。


たとえサーキットといえども、一般道と同じで、自分がどれだけ気をつけてても事故に巻き込まれることがあります。または、急に車両にトラブルが起きてしまった場合など、もし自分がその立場になった場合・・・最後に自分を守れるのは自分自身でしかありません。


だから私は装備品一式は良い物をオススメします。自分の身に付ける物だからです。


私は8年前のレースで大火傷しました。炎の中に約20秒間閉じ込められました。しかし、装備品は良い物を使っていました。なのでこの程度で済んだのです。もし安い装備品だったら・・・きっと体の8割の部分を火傷、および気道熱傷して死んでたと思います。


FJ1600を始めた頃の私は、サーキットのパドックでいつも新しいレーシングスーツを着てウロウロしてる人を見て「あいつはカッコだけやもん」って思っていました。「俺だったらその分、練習走行するけどね~」って。しかし、その考えは古くて間違えていました。何が間違っていたのか?それは2つの例があります。


その1。まず、ある程度のタイムが出てくると、それ以上のタイムを出すのは至難の業です。それはレースをやってれば誰でもぶつかる壁ですが、そうなった場合、がむしゃらに走ってタイムが上がる物ではありません。結局同じくらいのタイムしか出ず、そこで車を触ってしまうから余計におかしくなっていき、はまっていくパターン。結局無駄な練習を繰り返して、お金を使ってしまう。


その2。良い装備品を付けてる人ほど危険を知っていて、自分自身を守っていると言うことです。それから、良い装備品を付けてる人ほどスポンサーが付きます。その理由は、あなたがもしスポンサーの立場となり、もしお金を払わなければいけない事になったとき、同じくらいの能力のドライバーが2人いたとします。片方は綺麗な装備品を付けてるドライバーと、もう片方はボロボロの色の抜けたような装備品を着てるドライバーが居たとします。あなたはどちらにお金を出しますか?


レースを始めた最初の頃は練習・練習・練習で良いと思います。しかし、ある程度走り込んだら見た目を重視した方が、安全で、長くこのスポーツを続けていくことが出来ると思います。


上記はすべて私の考えです。ご了承下さい。レーシングスーツと法衣は良い物がいいです。



※追伸
装備品一式をお考えならLa Strada ラストラーダ!←私もここで買っています。
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セパンの耐久レースが流行ってるようです。

Sepang View

最近、私の周りでは、マレーシアのセパンサーキットで開催されている、軽自動車の24時間耐久レースが人気のようです。


私が知る限り、その軽耐久レースに興味があるチームは推定5組。うち1組は今年の2月に開催された軽耐久レースに出場経験があります。あとの2組は再来年の開催に向けて始動中。残りの2組は現在企画中です。


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マレーシアで耐久レースと言ったら、スプリントレースのようにギンギンに走らなくて良いわけだし、日本を離れ、違う文化の中でレースをするわけですから、私のイメージは「遠足」とか「社会見学」のような感じです。せっかく参戦するんだったら、レースも観光も、みんなで思いっきり楽しめばいいと思います。


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参戦費用に関しては、24時間耐久を12人のドライバーで走り、観光ついでのスタッフを数人集め、合計金額から人数で割ればかなり安いと思います。


当然ながらドライバーの数が多いほど安上がりですが、1人1人の走行時間は少なくなります。逆にドライバー4人でまわすとなると、1人6時間は走れますが、各自の負担は膨らみます。しかし、スポンサーが付けば当然ながら各自の負担は少なくなるわけです。


Kuala-Lumpur Night

私は海外に行くとき、次の3つに注意します。それは水、酒、異性です。この3つを守れば旅はだいたい成功します。(酒はよく失敗してるが)


マレーシアも例外ではなく、生水は飲めませんからお店でペットボトルを買いましょう。暑いからと言って冷えたビールを飲み続けることも注意です。またアルコール度数の強い酒もありますが、暑い国で二日酔いになるとかなりしんどいです(体験談)。酔って異性に絡むのもやめましょう。さらに、アジア圏に多いのですが、凄く綺麗な女性だな~と思っても、男性だったりすることも稀にあります!?


それからセパンサーキットには毒蛇(コブラも含む)や毒グモ、大きなトカゲが居ます。それらにも注意すれば皆さんのマレーシア遠征は、素晴らしいレース旅になると思います。


私の知ってる5組のチームは、再来年の耐久レースに向けて、いまから動き出しています!


しかし残念ながら、その5組に私は入っていません(T_T)
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最近食べた美味しい物

道の駅太良

ちょっと前ですが、道の駅太良で食べた「カキちゃんぽん」。中にカキがごろごろ入っています。本場長崎のチャンポンとはひと味違いますが、このカキちゃんぽんも美味しいです!次回行ったら普通のちゃんぽんを食べよう!?



牛のタン刺し

牛のタン刺しです。牛の舌と言うだけあってゴリゴリとした食感が良く、なかなか珍味です。最近では牛レバー刺しを始め、牛の生物がすっかり無くなってきましたが、一部のお店ではいまでも堂々と刺し物系が置かれています。ボクは気にせず食べます。



金比羅うどん海鮮丼

日田インター近くの金比羅うどんで食べた海鮮丼です。確か1,000円ちょっとだったと思います。大変美味しかったです!僕はランチタイムに行きましたが、夜は居酒屋としても使えるお店です。店内には大きな生け簀があり、関アジや関サバ、イカなどが泳いでいますよ。
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I met Niki Lauda last sunday.

Andreas Nikolaus Niki Lauda

1975年、1977年、1984年のFormula one World Champion、そしてニキ航空の創業者であるニキ・ラウダさんがホテルの前で立ってたので、写真を一緒に撮って頂きました。


ニキ航空は欧州では有名な格安航空会社です。そして来年(2012)からはワンワールドのアフィリエイトメンバーになるらしいです。欧州を周遊する旅行者にはありがたい航空会社ですね!


欧州は格安航空会社が多くて、安いときには数百円~数千円で国と国を行き来できるから凄いです!なので片道づつチケットを買っていき、行きたい国や行きたい場所に安く行け、何カ国も周遊することが簡単にできます。だからと言うわけではありませんが、海外の人、特に欧州の人は旅行が上手です。時間の使い方が上手いというか、休暇の楽しみ方を知ってるというか、昔からそういった移動に慣れてるのでしょうね!


アジアで言えばAir ASIAがLCCでは有名です。日本はそう言った意味では遅れていますが、自由化が進んでいるので、ANAはAir ASIAと共同出資し、Air ASIA Japanを立ち上げました。ピーチも香港の企業とジョイントしたのかな?これから日本の空も世界並みに安くなると良いですね!


って、全然ニキ・ラウダさん関係ないやん!!
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F1日本GP観戦

B2席L11

今年は1~2コーナー上段(B2席)で観戦しました。メインストレートのスタートラインからS字コーナー先まで見渡せる席です。このポイントでの観戦は、純粋にF1のスピード感を味わうにはぴったりのポイントです。


見てて感じたことは、やはりF1のスピードは別格で、鈴鹿の1コーナーはF1にとってコーナーとは言えず、クリッピングポイント付近までフルスロットルなのは音から判断してて解ります。それから2コーナーに向けて減速していくのですが、アクセルを戻したときのエンジン音というか制御の音がバリバリ言ってすさまじい!


2011F1日本スタート1

スタート直後のこの集団にカムイ選手が本来いるはずでした。しかしスタートでアンチストールモードが作動しました。なんでこんな時に・・・


2011F1日本スタート2

スタート直後に2枚目に撮った写真にカムイ選手がいました。でもレースペースが良いと思ったので巻き返しに期待していました。しかしいまのF1は難しく、タイヤ交換義務、そしてSC CAR導入など、波乱に満ちたレースとなりました。ちなみにメインストレートでのDRSの効果は目で見て絶大でした!


また面白いのが、タイヤの摩耗状態によって2コーナーの立ち上がりのトラクションのかかり方が目で見て解るほど違います。決勝レース中のカムイ選手とペレス選手の2コーナー立ち上がりのスピードが圧倒的に違っていたのが印象的でした。タイヤ選択はペレス選手の方がきっと良かったのでしょう。


いろんな事があったF1でしたが、バトン選手が勝ったのは良かったです。車の性能以上の走りをしたアロンソ選手の2位も素晴らしい。カムイ選手は残念で悔しかったと思いますが、予選での走りは素晴らしかったです。レース中に私が一番気にして見てたのがペレス選手です。あいつは絶対に速いしセンスがあると思う。


norbert haug

日曜日の朝、ノルベルト・ハウグさんに会いました。「Jet lagがなんとか~」って言ってたので、時差ボケがあるのでしょう。その前にニキ・ラウダさんやブルーノ・セナ選手にも会いました。バトンとジェシカさんは木曜日は○○○で食事。土曜日は○○にある○○○○○-○○○で酒を飲んでいました。カムイ選手は週末、焼肉やじゃんじゃん焼きに行ったそうです。


レッドブルが放射能汚染を懸念し、日本に食材を持ち込み、全スタッフの外食禁止ってニュースが開催前に流れましたが、レッドブルのスタッフが外食してるところに偶然同席したし、パブで一緒に酒も飲みました。なのであのニュースの信憑性は・・・!?


フェラーリのスタッフ

フェラーリのスタッフおよびメカニックさん。毎晩酒を飲んでいました。毎晩会いました。パブに行くと必ず居ました。この人たちの肝臓はどうなってるのか!このまま韓国に行くスタッフと、本国に帰り他のスタッフと入れ替わる組があるそうです。ここのパブはやがていろんなチームのたまり場となっていった・・・


シューマッハノパペットマペット

シューマッハのパペットマペット?3,500円でした。


いずれにせよ、F1はすべてが別格で凄いの一言に尽きます。







ここから下は大会期間中の私

日田焼きそば1

写真は金曜日の昼ご飯、日田焼きそば。日田焼きそば36人前(18袋)を鈴鹿に持って行きました。火は溶接用のガスを使って鉄板をあぶり、ヘラはF4のマシンフロアパネルのあまりで作った特性ヘラです。



BBQ2011.jpg

スッポン鍋1

土曜日の夜はみんなでBBQとスッポン鍋!スッポンは耶馬溪産のスッポンで、以前からお世話になってる西畑ご夫妻から提供していただきました。まず生血を赤ワインで割って飲みました。体がカーッと熱くなる感じで、私は大好きです。合計3杯飲みました!興奮したらどうしようと考えていましたが、焼酎の飲み過ぎでダウン。


ちなみに、土曜日の夜ご飯で用意した食材はスッポン4㎏、BBQの肉3㎏、松阪牛のホルモン2㎏、日田焼きそば24人前・・・焼酎一升瓶6本、Beer2ケース、缶チューハイ12本、その他鍋用の野菜や雑炊用の白米などです。酒類以外はすべて完食しました~!!ご馳走様でした。



パスケース表

ガムテープとクリアファイルで作ってもらったパスケース。パスケースって買ったら数千円もするって知らなかったので、これでじゅうぶんです!




※来年に向けての反省材料

木曜日の夕方に鈴鹿入りし、月曜日の昼に鈴鹿を後にしました。その間サーキットに滞在したのは予選の1時間と決勝の1時間強の合計3時間未満。サポートレースもイベントも何も目にすることなく、その間はひたすら酒を飲んでBBQ、夜は毎晩パブで酒盛り。


周りからは「F1を見に来たのではなく、鈴鹿に酒を飲みに来てる」と言われる始末。なんのために鈴鹿に行ってるのか解らないので、来年こそはサーキットに滞在する時間を増やそうと考えています。




※鈴鹿から帰ってきたら「ひがし田 支店」


鈴鹿から帰ってきて、そのまま久留米市のひがし田支店へ行きました。オートポリスで先日行われたSUPER-GTの打ち上げです。ひがし田は知る人ぞ知る骨付きカルビの有名店!髪の毛からつま先まで煙りだらけになりながら食べる骨付きは最高です。今度の16日は菊池のもっこすでSUPER-GTの打ちあげ第2段が企画されています。

BBQはつづくよ~
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本山くんはオートポリスを知ってるな~

GT-R 2011 M-A


オートポリスで開催されたSUPER-GTで、なぜ予選12番手のNISMO GT-Rが決勝レース中に速かったのかすごく気になっていました。


決勝レース中はモニターが見れなかったので、FMで場内放送を聞いていましたが、今朝HDDに録画してたJ SPORTでの放送を見ました。そしてなぜ本山くんが速くて、前を走るマシンを次々に抜いていけるか理解出来ました。その答えのひとつに、本山くんは他のドライバーよりもコースのライン取りを知っています。


AUTOPOLIS 100R

本山くんが他のドライバーと明らかに違うラインで走ってたのは100Rです。コース図だけで見ると解らないかもしれませんが、100Rは進入は若干下りですが、コーナーの途中から第2ヘアピンまで登りが続きます。パワーがあって重いGTマシンは、進入から立ち上がりまで全開でアクセルを踏み続けることは出来ません。そこで、コーナーのどこでアクセルを抜き、どこを走るかによって第2ヘアピンまでのタイムに違いが現れます。


このコースはマレーシアのセパン・インターナショナルサーキットと同じで、走り込んだドライバーが速く、またいまどき珍しく、気合いと根性が通用するという特徴があります。今回のNISMOのマシンが理想のライン取りを取れるマシンに仕上がったというのもありますし、ブリヂズトンタイヤとのマッチングが上手くいったというのも要因です。しかし、最終的にはマシンを操るドライバーがそのラインに載せると言うことが一番大事なわけです。ボクは映像を見ただけで「なるほど」って理解出来ました。さすが本山くんです。



GT300で優勝したレガシィのスタートドライバーの山野さんは、序盤から後続をどんどん引き離していきました。しかしある周回からタイヤ温存の走りに切り替えたのが解りました。山野さんはきっと軟らかいタイヤでスタートしたと思われますが、タイヤに厳しいオートポリスをどう克服したのか?


AUTOPOLIS 120R

それが解ったのが、このコース後半のライン取りからです。


オートポリスのコースは路面の表面が粗く、またある程度の速度で長い時間横Gにさらされます。と言うことは、タイヤが削れるような感覚で、さらにタイヤに横方向の力が長い時間働くわけです。しかし、いまのタイヤはラジアルタイヤなので縦方向に強い特徴があります。と言うことは、横方向にかかる力を極力減らしてあげればよいわけです。ではドライバーはどうするのかというと・・・


ヒントは忍耐強く、我慢できるドライバーならば誰でも出来ることですが、ボクはせっかちな人間なので出来ません。これ以上はネタばらしになるのでここでは控えます(^_^;)


映像から見て解る事って多くあるんだなと改めて勉強したとともに、大きな事故もなく無事にレースが終了できたことが何よりです。レースに携わったすべての方々にお疲れ様でした。
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