菅一乗のブログ『往生極楽のみち』

人生を丁寧に、そして一生懸命に生きていく

Sort by 11 2015

Category: スポンサー広告  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: Buddhism  

2015年報恩講

2015年報恩講

11月22日、朝10時半から当寺にて報恩講が勤修されました。当日はこの季節としては暖かく多くの参詣の方で本堂も埋まり、皆さんで勤行を行った後に『七高僧ものがたり』と言う仏教の漫画を見ました。普段は法話として様々な仏法などをお話しするのですが、やはり「伝える」ことと「伝わる」ことは意味が違い、映画や漫画などを見た後に法話に入る方が『最初は分かりやすいかな』と感じ、そういった理由で仏教の漫画を見ることにしました。








『仏法は理解しづらい』と思われてる方が多いと思われますが、映画や漫画で見ると分かりやすく解説してくれるので理解しやすいです。今回の報恩講でも漫画を見た後に『お経の意味が何となく理解できました』と数人の方に言って頂いたので、来年の報恩講でもこういったと分かり易い内容で進めていけたらと思います。








今年、残るお寺の行事は年末の除夜の鐘だけとなりました。除夜の鐘では毎年若い人たちが沢山鐘をつきに来てくれます。今年も多くの方にご参詣頂けるように、本堂を暖かくしてお待ちしています。




スポンサーサイト
Category: Race  

鈴鹿、オートポリステスト走行

日本到着
10月中旬、ソチで行われたF1ロシアグランプリが終わってすぐ、ヨーロッパから友達のメカニックが遠い日本までレーシングカーのメンテナンスに来てくれました。中部国際空港で久々の再会。











メンテナンス
移動疲れ、時差ボケをものともせず、すぐに鈴鹿に移動してワークショップでフォーミュラールノーのメンテナンス。マシンの抱えていた問題が次々と解決していく様は、まるで魔法のようでした。そして日本側のスタッフともすぐに打ち解け、パソコンを使ってメンテナンス作業の順序を説明していき、私達は凄く勉強になりました。











打ち合わせ
翌日は鈴鹿サーキットでテスト走行。まずは走行前のミーティングから・・・そこで問題だったのが私の英語力。これが全く使えない!それに和製英語も問題で、うまくミーティングが出来ない!が、しかし、身振り手振りでなんとかミーティングを無事にこなすことが出来ました。私は英語の勉強が足りてないと痛感。今後の課題のひとつです。











鈴鹿テスト
走行前に記念撮影(笑)遙々日本まで来てくれたことに感謝。ありがとう!











Suzuka test 2
いよいよ走行が始まります。確認事項として前回のテスト走行ではシフトアップしたときにメイン電源が切れるという意味不明のトラブルがあり、まともに走れなかったのですが、今回はそのトラブルが解決しているかを確認。水温センサーが故障していないかも確認、油温センサーの確認。ブレーキの前後バランスの確認。クラッチの動きを確認。更にギアボックス内のギアポジションと、パドルシフトの表示が同じであると言うことの確認。で、更にタイヤの内圧の確認。確認事項が多すぎて忘れないように落ち着いて対処する。











鈴鹿テスト2
数周走ってピットイン。すべての確認が取れた時点で本格的な連続走行に切り替えます。いままで抱えていたトラブルが嘘のように治っていて、改めてメカニックの力量を思い知らせれる私でした!それらの情報を伝えるのもすべて英語。たどたどしい英語ながら何とか伝えることが出来ました(苦笑)



この日は鈴鹿サーキットの走行枠を4本走行。一度のトラブルもなく終えることが出来ました。走ってて本当に気持ちよかったです。無事に一日終えることができ、改めてヨーロッパから来てくれたメカニック、日本側のメカニックの皆さんに感謝です。ありがとうございました。











お寺
鈴鹿から九州に移動して、うちのお寺により記念撮影(笑)初めて仏教施設に入ったらしく、興味津々で見ていました。お寺の鐘もついていきました。意味はわかりませんが面白がっていました。











オートポリステスト2
その翌日はオートポリスでテスト走行です。オートポリスでもテスト走行の前には入念なチェックが入ります。そして走行前に大量の確認事項を頭にたたき込み、いざコースイン!鈴鹿と同じく順調に周回を重ねていき、多くのデータを取ることが出来ました。鈴鹿とオートポリスではコースのレイアウトや路面が違うので、セットアップにも挑戦。いまの車の状態を英語で伝え、それを聞いたメカニックがセットを考える・・・










オートポリステスト
一度定盤に車を持っていき、そこでセットアップを開始。オートポリスでは鈴鹿よりも多くのキャンバー角をつけることと、リアのスタビライザーの調整、ダンパーの減衰圧などを変更。










オートポリステスト3
フォーミュラーカーのメンテナンス及びセットアップは本当にミリ単位を要求されます(もちろん運転もミリ単位)。定盤の上で狂いがないように丁寧な作業でセットアップしていきます。私はその間に車の動きを頭の中で整理整頓。セットアップが上手くいけばタイムアップにつながりますが、行き過ぎると逆にタイムを落としてしまう要因にもなります。そうならないようにマシンのセットアップを見守ります。










オートポリステスト4
セットアップが終わり、マシンの挙動を確認。以前に比べマシン全体のスタビリティ(安定性)が上がり、素直な車に変わりました!運転してて本当に楽しい車になり、それに比例してラップタイムも向上しました。ここでもメカニックの力量に感服しました。ドライバーが乗ってて楽しいマシンというのは、裏を返せば本当にスムーズに走れることを言います。逆に乗ってて楽しくないマシンというのは、マシンの状態があまり良くないことを指します。すべてはセットアップで劇的に変わります。そしてドライバーの運転の好みによってマシンセットアップも微妙に異なります。










阿蘇
オートポリスの走行ではお昼休みが長かったので、一旦サーキットを出て阿蘇山を見に行きました。この日の阿蘇山は小規模な爆発だったのですが、噴煙を見ることが出来ました。この雄大な景色にメカニックたちは大喜び!写真を撮りまくっていました(笑)理由を聞くと「私達の国には山がないので、山を見るならオーストリアかスイスまで行かなければいけません」と言っていました。それも日本じゃ考えられないこと。それから道路にあるトンネルにも興味を持っていました。「私達の国では立体交差はありますが、トンネルはありません。理由は山がないからです」って・・・笑わかしてくれるやんか~(^o^)










福岡空港見送り
そんな感じであっという間の日本滞在でしたが、彼らがメンテナンスしてくれたおかげで本当に素晴らしいマシンに仕上がり、そして楽しく走れたことに感謝です。『日本を気に入ってくれると良いな~』と思っていたら「来年も来る」と言ってくれました。朝早く福岡空港まで送っていき来年の再会を約束。彼らは羽田経由でヨーロッパに帰っていきました。



日本時間で翌日の朝3時過ぎに「いま家に帰り着いた」とメールが届きました。無事に到着したようで安心しました。いまは便利な世の中なので、メールなどで離れた場所にいる人にすぐに情報を送ることが出来ます。しかし人間が移動するとなると飛行機で10時間以上飛んでいないとヨーロッパまでは帰れません。



彼らが帰った後、私がやったことは彼らから教えてもらった技術やデータをまとめたことと、彼らのワークショップに日本のお菓子を送ってあげたことです。もうそろそろお菓子が届く頃かな?来年来たときは観光も出来ると良いなと思います。




この話には続きがあります・・・







1
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
29
30
> < 11

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。