菅一乗のブログ『往生極楽のみち』

人生を丁寧に、そして一生懸命に生きていく

Sort by 06 2017

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不便がゆへに・・・

私が住んでいる大分県日田市の駅周辺に、最近マンションが新しく数棟建ちました。職もない、大学もない、若者は居ない・・・なぜそんな過疎の進む町にマンションが建つのだろうと意味がわかりませんでしたが、マンションを購入された方は実は同じ市内に住んでる方だと言う事が最近わかりました。











マンションを購入された方は全員と言ってよいほど高齢の方で、もともとは農村部にお住まいの方々です。その理由は買い物や役所に行くのが大変だからです。理由は何故か?高齢になると運転免許を返納します。田舎なので近所にスーパーもコンビニもありません。銀行に行くにも近所には支社すらATMすらありません。バスも電車もありません。そういった方々は子供達が実家に帰った際に買い物に連れて行ってもらい、数週間分の食料を買いだめします。でも、まだそれは良い方で、子供や親戚が遠くに居る人たちはその都度高いお金を払ってタクシーで買い物に行かれます。どれだけ不自由な事か・・・











私も農村部に住んでいますが、まだ車を運転できるからあまり問題ではありません。『もし免許がなかったら』と思うと、私はどうやって生活すればよいのでしょうか・・・高齢者の方達も他人や近所の人に買い物など頼むのは億劫だと思います。しかし私の家の近くにお住まいの高齢者の方達はそういった問題がすでに起こっています。さぞかし大変不便な思いをされてる事と思います。











実はそういった問題で悩まされてきた高齢者の方々が日田駅周辺のマンションに同じ市内から引っ越しされたと聞いた時は、こうなる前にもっと行政で何か出来なかったのかと感じます。それと同時に、農村部には空き家が目立つようになってきました。これから10年後、20年後の私の家の近くはどうなるのでしょう!?そして、私も免許を返納するような年齢になった時、どうやって生活していけばよいのでしょう!?
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やってしまった (>_<)

塀にぶつかった

歯医者に行くのが怖くて、ドキドキしながら運転してたら・・・やってもうた~!









歯医者の前にある違う病院の塀に車をぶつけてしまった・・・(T_T)











音がして、中から看護師さんが出てきて言われたのは「気にしなくて良いですよ~











「ありがとうございます」と言いながら、せっせと倒れた塀を手で起こしたのは言うまでもない・・・
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鐘突き堂登り口

鐘撞き堂上がり口

お寺の山門の上にある鐘突き堂。毎年、除夜の鐘では多くの方がこの橋を登って鐘を突き、一年で溜まった煩悩を振り払います。当寺の鐘突き堂に登る橋は、以前から手すりが片側にしか無く、また下が丸見えだったので恐怖感を感じられる方も多くいらっしゃいました。










そこで、数年前から近所に住まれてる大工さん(近所では松っちゃんと呼ばれています)に「両側に手すりと、階段の下が見えなくなるようにしてください」と依頼していました。その大工さんは現場である当寺の鐘突き堂まで足を運ばれて工事の計画を立てられていましたが、本当に残念な事ですが、その大工さんが昨年、不慮の事故でお亡くなりになりました。










しかしこの度、そのお亡くなりになった大工さんの意志を継ぐ業者様がお寺に来て頂き、鐘突き堂の登り口を見事に改修して頂きました。お亡くなりになった大工さんの思いが込められてると思うと、それはもう嬉しくて嬉しくて!これから除夜の鐘を突きに来て頂いた方は恐怖感なしで上り下りできます。業者様ありがとうございました。そしてお亡くなりになった松ちゃん、あなたのおかげです。本当にありがとう!南無阿弥陀仏
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