FC2ブログ

菅一乗のブログ『往生極楽のみち』

人生を丁寧に、そして一生懸命に生きていく

Sort by 11 2017

Category: Buddhism  

2017報恩講

11月23日、仏具磨きと境内の掃除。そして11月26日、報恩講(ほうおんこう)が勤修されました。










そもそも報恩講とは!?分かりやすい解説を探しましたら、東本願寺のHPの文章が良かったので引用させて頂きました。


報恩講とは真宗門徒にとって一年の中でもっとも大切な仏事で、宗祖親鸞聖人の御祥月命日までの一週間に勤められる法要です。宗祖親鸞聖人の教えに遇い、自らの依りどころを教えていただいた御恩に報謝し、教えを聞信して、ともに念仏申す身となっていくことを誓います。










2017秋報恩講2

午前10時には多くのご門徒様にお越し頂き、10時30分より真宗宗歌から勤行、そして御文まで、その後約10分間の休憩を挟み、法話へうつっていきました。そして今回の法話を担当されたのは、幼なじみで同級生の堀君。堀君は高校卒業後にリハビリテーション科に進み、卒業後は整形外科で統括マネジャーと理学療法士を兼ね、今現在も医療の現場で多くの患者様に手当と安らぎを与える仕事をされています。









2017秋報恩講1

当寺の報恩講は以前から仏教から少し離れた法話や映画、紙芝居などをさせて頂いていましたが、今回のテーマは「膝の痛み」です。堀君に1時間ほど講話を頂き、ご参詣なさった皆様も真剣にお話を伺ってたのが印象的でした。










2017秋報恩講3

当寺が位置する農村部では日常の農作業や、7月に起こった水害後の片付けなどの影響からか足腰が弱ってる高齢者の方が多く、実際にお寺の山門や家の階段を上り下りできなくなった方もいらっしゃいます。その方々にとっては本当に目から鱗の講話だったことと思います。私事で恐縮ですが、私も以前から腰が弱くギックリ腰になりやすいので堀君には以前からお世話になってました。膝だけではなく腰でも肩でも、冷やした方が良い場合と温めた方が良い場合など詳しく御教示頂きました。









当寺(空楽寺)の2017年の報恩講はそんな感じで大盛況のうちに終えることが出来ました。また、仏具磨きでお世話になりました地域の皆様、そして報恩講当日にお世話方をして頂いた地域の皆様、何よりもご参詣頂いた皆様、そして同級生の堀君、本当に本当にありがとうございました。当寺の年内の行事は残すところ除夜の鐘のみとなりました。12月31日は皆様のご参詣、心よりお待ちしております。




合掌    南無阿弥陀仏
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
29
30
> < 11