菅一乗のブログ『往生極楽のみち』

人生を丁寧に、そして一生懸命に生きていく

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Category: Buddhism  

平成29年九州北部豪雨追弔落語

露の新治さん九州北部豪雨追弔会1


仏教には「諦聴(たいちょう)」という言葉があります。悲しみのうちにある私達に「諦(あき)らかに聴け」と呼びかける言葉です。「諦」は本来「あきらめる」という意味ではなく、真実を「あきらかに」聴くと言うことを私達に知らせてくれる言葉なのです。






昨年の7月5日に起きた平成29年九州北部豪雨では、この地域にお住まいの多くの方々が水害の被害に遭われ、多くの方の命をも奪いました。突然で思いだにしない出来事に呆然とし、悲しみが癒えないまま日を重ね一年を迎えようとしています。






昨日(7月1日)、真宗大谷派 日田組寺院19ヶ寺では上方落語家の露の新治(つゆのしんじ)さんを被害の大きかった大鶴地区の地域振興センターへお招きし、追弔落語を催しました。水害から約一年という月日が経ち、私達の心に刻まれた悲しみの意味を、露の新治さんの落語をとおし、あきらかに拝聴させて頂きました。


露の新治さん九州北部豪雨追弔会2











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